Wolfla（うるふら）について（自己紹介）

Wolfla（うるふら）について

経歴

2010年生まれ（女の子）。幼少期からお絵描きが大好きでしたが、既成キャラクターの塗り絵にはあまり興味を示さず、オリジナルキャラクターの創作とそのキャラクターの物語づくりに熱中。買い物等、親の外出時についていく際は必ずネタ帳を持参。エンドレスで物語の創作を描き続ける日々を送っていました。
紙の消費量が半端ないため、家の中では電子メモに切り替えたところ、その「さっと描ける」利便性からますます創作活動に拍車がかかり、６歳のときにはLINEスタンプ作家デビュー（今も販売中）。個性豊かなキャラクター達は、友達（の親（笑））や先生達に人気を博しました。
小学生になってから、その創作活動はますます磨きがかかり、都道府県規模での絵画コンテスト入賞や、学校や地域活動のオリジナルキャラクター作成等、経験と実績を蓄積。
Scratchでプログラム作りを学んだ後は、創作キャラが登場するアニメーション創作にも熱中しました。
マイiPadとApple Penを入手し、10歳のときにイラスト・マンガ制作ツールである「メディバンペイント」に出会ってからは、ブラシやレイヤーの概念を独学で習得。本格的なデジタルクリエイターの道を歩み出しました。そして2022年２月、地元だけでなく日本で、そして世界で認めていただけることを夢見てNFTアートの世界に進出しました。
小学６年生のときには、デジタル作品で知名度のあるイベントのデザインコンテストで作品が選出。地元の情報誌やテレビ局からインタビューを受ける経験をしました。